非対面でも変わらない信頼性。オンライン公証における「真意確認」の仕組み

デジタル化後も、公証人による「嘱託人の真意確認」は厳格に行われます。WEB会議での面談に加え、公的個人認証(マイナンバーカード等)による本人確認が必須となり、利便性を高めつつも、公正証書が持つ高い証拠力と信頼性は維持されています。

項目オンライン(電子公証)従来型(対面・紙)
主な対象私署証書の認証、多くの公正証書遺言、保証意思宣明など
メリット出頭不要、郵送期間の短縮提出先を選ばない(万能)
必要なものマイナンバーカード等、Webカメラ印鑑証明書、実印、本人出頭
海外提出電子アポスティーユ対応国のみ全ての国に対応可能

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 南青山のJazz Clubによく行きます
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です