外国人のビザ・帰化申請で「まず確認すべき」項目まとめ
外国人の手続き(就労ビザ・呼び寄せ・永住・帰化)をスムーズに進めるためには、最初の状況把握(ヒアリング)が何よりも重要です。
面談や社内確認の際、必ず最初にチェックしたい最重要ポイントをコンパクトにまとめました。
1. 留学生を社員として採用する場合(就労ビザ)
- 専攻内容: 大学・専門学校での専攻と、担当業務に関連性があるか(専門学校卒は「専門士」が必須)。
- 職務と給与: 単純労働とみなされる業務ではないか。日本人と同等以上の給与か。
- アルバイト時間(最重要): 在学中、週28時間以内を厳守していたか(オーバーは不許可リスク大)。
- 出席率: 学校の出席率が80%以上あるか。
2. 海外から優秀な人材を呼び寄せる場合(COE)
- 本人の経歴: 大卒以上の学位、または必要な実務経験年数(3年〜10年)があるか。
- 企業の決算状況: 直近が赤字決算の場合、今後の事業安定性を証明できるか。
- 雇用条件: 勤務地、給与額、具体的な職務内容が入管の基準を満たしているか。
3. 日本の国籍を取得したい場合(帰化申請)
- 居住年数: 引き続き5年以上日本に住んでいるか(うち就労3年以上)。
- 素行・生計: 税金の未納、度重なる交通違反、多額の借金や自己破産歴がないか。
- 日本語力: 小学校3年生程度の読み書き・日常会話ができるか。
- 本国の協力: 出生証明書など、本国の戸籍書類をすべて集められるか。
【結び(問い合わせ誘導)】 外国人のビザ・帰化手続きは、本人の思い込みや、小さな「納税の遅れ」などで不許可になるケースが後を絶ちません。
投稿者プロフィール

-
東大和市在住 趣味は英会話 週に3~4回ジムに行きます、元気です
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です
最新の投稿
お知らせ2026年10月29日入管が「電子鑑識」を導入へ!SNS消去も無意味に?不法就労から会社を守るための必須対策
お知らせ2026年10月28日外国提出書類のアポスティーユ・領事認証で失敗しないため
お知らせ2026年10月27日「『うちは揉めないから大丈夫』が一番危険?兄弟仲が良い家族こそ公正証書遺言を残すべき理由」
お知らせ2026年10月26日「留学生はNG?」パチンコホールの外国人雇用解禁で人事が絶対に確認すべき条件


