子供たちを「疑心暗鬼」から守る。遺言執行人を選ぶべき理由

遺言書を書くことは、あなたの意思を遺すことです。 そして「遺言執行人をプロに任せておくこと」は、遺された家族の『時間』と『仲の良さ』を守ることです。

「自分が死んだ後、家族に苦労をかけたくない」 「子供たちには、ずっと仲良く暮らしてほしい」

そう願うのであれば、遺言書を作るタイミングで、ぜひ「執行手続きの自動化(プロへの委託)」もセットでご検討ください。

例えば、長男様がリーダーとなって良かれと思ってテキパキと銀行の手続きを進めたとします。すると、遠方に住む次男様や長女様の心に、ふとこんな不信感が芽生えることがあります。

「お兄ちゃん、私の知らないところで勝手に口座からお金を引き出してない?」 「本当に遺言書通りに分けてくれているの?」

どれだけ仲の良い兄弟でも、大きなお金が動くとき、そして不透明な部分があるとき、疑心暗鬼の罠にハマってしまうのです。手続きを頑張った長男様は報われず、兄弟仲に深い亀裂が入る原因になります。

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 南青山のJazz Clubによく行きます
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です