【帰化申請】「交通違反」は何回までセーフ?

「パスポートを日本のものにしたい」「選挙権を持って、名実ともに日本人として生きていきたい」 そんな熱い思いを持って「帰化(日本国籍取得)」を検討される方が増えているようです。

永住よりもさらにハードルが高いと言われる帰化申請ですが、その中で多くの人が頭を悩ませるのが、法律にある「素行が善良であること(素行条件)」という基準です。

ぶっちゃけて言うと、「過去に警察のお世話になったことがあったら、もう日本人にはなれないの?」という疑問です。特に多いのが「車の交通違反」について。

結論から言うと、「軽微な交通違反(駐車違反、一時不停止、軽い速度超過など)なら、過去5年間で数回程度であれば、即不許可にはならないケースが多い」です。

ただし、明確な基準が公表されているわけではないため、以下のような場合は一発アウト、あるいは長期間の申請見合わせになります。

  • 飲酒運転、ひき逃げ(一発アウト、数年間は申請不可)
  • 免許停止(免停)や免許取消の処分を受けている
  • 5年間で2桁(10回以上)など、明らかに違反を繰り返している

審査官が見ているのは、「この人は日本の法律を軽視しているのではないか?」という点です。

帰化申請は、集める書類が膨大で、法務局との面接もある「一大プロジェクト」です。「自分の過去の違反や、海外出張の多さが審査に響くか心配」という方は、ぜひ一度当事務所の無料相談へお越しください。あなたが「日本人になる夢」を叶えられるよう、書類作成から面接対策まで伴走させていただきます。

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 南青山のJazz Clubによく行きます
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です