「翻訳しただけ」では使えない!?アポスティーユ・領事認証の落とし穴

「海外の機関に書類を提出するように言われたけれど、ただ英語に翻訳すればいいの?」

「『アポスティーユをとってきて』と言われたけれど、どこで何をするのか分からない…」

海外の機関にとっては「その書類が本当に公的なものか」「翻訳が正しいか」を判別できないためです。そこで必要になるのが、「アポスティーユ」や「領事認証」という公的証明手続きです。

1. 提出先によって異なる!「アポスティーユ」と「領事認証」の違い

書類を提出する国が「ハーグ条約(認証不要条約)」に加盟しているかどうかで、必要な手続きが変わります。

  • アポスティーユ(ハーグ条約加盟国へ提出)日本の外務省から直接「この書類は正真正銘の公的文書です」という証明(アポスティーユ)を取得します。駐日大使館での手続きが不要になるため、比較的スピーディーに完了します。
  • 領事認証(ハーグ条約非加盟国へ提出)外務省で「公印確認」を受けた後、日本にある提出先国の「駐日大使館(または領事館)」で認証を取得します。2段階の手続きが必要となります。

2. 対応言語と書類例

書類の翻訳から認証手続きの代行までワンストップでサポートしております。

  • 対応言語:英語をはじめ、多様な言語の翻訳に対応。
  • 主な対応書類:
    • 個人:戸籍謄本、住民票、卒業証明書、身元保証書など
    • 法人:会社の登記簿謄本(履歴事項全部証明書)、決算書、委任状(POA)など

3. 代行費用の目安

複雑な外務省や大使館への申請・往復手続き、専門翻訳を一括してお任せいただけます。

手続き種別公文書(戸籍・登記簿など)私文書(翻訳文・委任状など)
アポスティーユ代行17,600円〜23,100円〜
領事認証代行28,600円〜28,600円〜(※別途大使館手数料が必要)

※上記費用は目安です。提出国や書類の枚数・翻訳言語によって変動いたします。

4. まずはお気軽にお見積もり・ご相談ください

「自分の書類には何が必要?」「費用や期間はどのくらい?」とお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

正確な費用やお見積もりをすぐにご案内できるよう、お問い合わせの際は以下の3点をお知らせいただけますとスムーズです。

  1. 提出先の国名(例:アメリカ、中国、ベトナムなど)
  2. 書類の種類(例:戸籍謄本1通、大学の卒業証明書1通など)
  3. 翻訳の要・不要(翻訳が必要な場合は、ご希望の言語(例:日本語→英語))

書類の準備でスケジュールを遅らせないためにも、お早めのご準備をおすすめします。経験豊富なスタッフが親身にサポートいたします!

[お問い合わせ・お見積もりフォームはこちら] https://shuichi-office.com/contact/

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 週に3~4回ジムに行きます、元気です
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です