これで安心!デジタル遺産の相続手続き 3つのステップ
【ステップ1】全貌を把握!「財産目録の作成」
まずは「どこに」「何が」「どれくらい」あるのかを把握します。調査によって見つけ出したネット銀行の残高、証券口座の株式、暗号資産の契約状況などをリストアップし、実家の不動産や現金などと一緒に「財産目録」として一覧にまとめます。
【ステップ2】いくらになるの?「相続税評価の算出」
リストアップができたら、それらのデジタル資産が「いくらの価値があるのか」を計算します。ネット証券の株式や暗号資産は、亡くなられた日の相場や評価基準に合わせて算出します。 注意ポイント:特に暗号資産(仮想通貨)は価格変動が非常に激しく、計算が複雑になります。自己判断せず、専門家に任せるのが安心です。
【ステップ3】スッキリ整理!「解約・払戻し・名義変更」
各サービス会社の規約に従って、解約や残高の払戻し手続きを行います。 ちなみに、電子書籍やダウンロードした音楽などの「デジタルコンテンツ」は、原則として買った本人にしか権利がない(一身専属権)ため、相続できずにそのままアカウントごと終了(解約)となるケースがほとんどです。
家族への最後の思いやり。今すぐできる「デジタル終活」
遺されたご家族の負担を劇的に減らすために、最も効果的なのが「生前の情報整理」です。今日から始められる3つの備えをご紹介します。
① デジタル資産リストを作る 利用しているサービス名、ログインID、口座番号を一覧表にしておきましょう。
② パスワードは「アナログ」で保管 パスワードそのものは、エンディングノートや普通のノートに「手書き」で残すのが一番確実です。書いたものは金庫や鍵のかかる引き出しなど、安全な場所に保管してください。
③ 使っていないサービスは断捨離(解約)する 「とりあえず残している」長期間使っていない口座や、毎月引き落とされている有料サブスクは、元気なうちに解約・統合してスッキリさせておきましょう。
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投稿者プロフィール

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東大和市在住 趣味は英会話 週に3~4回ジムに行きます、元気です
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です
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