最大の落とし穴:「私文書」と「公文書」の壁

「大学の卒業証書」や「企業の契約書」は、そのままでは外務省でアポスティーユを取得できません。

  • 公文書: 戸籍謄本、登記事項証明書、国立大学の証明書など。
    • → 直接、外務省へ持ち込めます。
  • 私文書: 私立大学の卒業証書、診断書、委任状、譲渡証など。
    • → そのままではNG。「公証役場」での認証を経て、初めて公文書扱い(公証人の署名が公文書になる)となり、外務省へ進めます。

★アドバイス: ワンストップサービスを提供している公証役場(東京、神奈川、静岡、大阪など)を利用すれば、「公証人認証・法務局確認・外務省認証」を一度に完了させることができます。大使館の領事部は「予約が取れない」「支払い方法が特殊(現金のみ、または特定の印紙)」「窓口が午前中のみ」など、非常にクセが強いです。これらを熟知している専門家に任せることで、精神的ストレスと往復交通費を削減できます。

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 南青山のJazz Clubによく行きます
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です