「公文書」と「私文書」で変わる手続きルート

基本のおさらいですが、書類の性質によって手続きのスタートラインが異なります。

書類の種類具体例認証の手順
公文書戸籍謄本、住民票、国公立大学の卒業証明書、商業登記簿謄本など直接、外務省(アポスティーユ/公印確認)へ申請できます。
私文書私立大学の卒業証明書、民間企業間の契約書、そして「各種の翻訳文」そのままでは外務省に受け付けてもらえません。まず公証役場(ノータリー)で公証人の認証を受ける必要があります。

翻訳文はすべて「私文書」扱い

元が戸籍謄本(公文書)であっても、それを翻訳した「翻訳文」は私文書扱いになります。「公文書の原本」と「翻訳文」をセットで提出する場合、公証役場を経由するルートになるのが一般的です。

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 南青山のJazz Clubによく行きます
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です