「えっ、おじいちゃんに隠し子…!?」時空を超える戸籍収集と、タンスの裏の遺産目録。

人が亡くなると、銀行や法務局から冷徹にこう言われます。 「亡くなった方の、生まれてから亡くなるまでの『全ての戸籍謄本』を集めてください」

これ、軽く聞こえますが、実はタイムスリップ並みの重労働です。

現代の綺麗な横書きの戸籍ならまだしも、明治や大正時代まで遡ると、文字はすべて「達筆すぎる筆文字(くずし字)」。もはや古文書の解読です。さらに、昔の人は本籍地をコロコロ変えていることも多く、全国の役所に手紙を出して取り寄せまくる「お役所スタンプラリー」が始まります。

そして、この戸籍収集の過程で、たまに「歴史的スクープ」が発覚します。 「…あれ? おじいちゃん、今のばあちゃんと結婚する前に、別の街で子供がいたの!?」 はい、知らないおじさん(新たな相続人)の登場です。

さらに難関なのが「遺産目録書の作成」。 「うちの親の財産なんて、この通帳だけだし〜」と思っていても、調べるうちに、大昔に買った誰も知らない原野(負動産)や、昭和の時代に付き合いで買った謎の株券がタンスの裏から出てきたりします。

正直、これを仕事や家事の合間に自力でやるのは、精神的にも時間的にも限界があります。

当事務所は、この「古文書解読(戸籍収集)」から「財産の洗い出し(遺産目録作成)」まで、探偵のごとく迅速に、かつスマートに代行いたします。

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 週に3~4回ジムに行きます、元気です
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です