【最重要】ハーグ条約加盟国の拡大(ベトナム・アルジェリア等)

これまで「駐日大使館での領事認証」という手間のかかる手続きが必要だった国々が、相次いでハーグ条約に加盟しています。これにより、外務省のアポスティーユのみで手続きが完結するようになります。

  • ベトナム:2026年9月に発効予定
    • これまでベトナム向けの書類は「公印確認(外務省)→領事認証(ベトナム大使館)」という2段階の手続きが必須でしたが、9月以降はアポスティーユのみで有効となります。ビジネスやビザ申請の負担が大幅に軽減されます。
  • アルジェリア:2026年7月9日に発効予定
    • 北アフリカの主要国であるアルジェリアも加盟。ベトナム同様、夏以降の手続きが簡素化されます。
  • 中国・カナダ(継続情報):
    • 2023年末に中国、2024年初頭にカナダが加盟しており、現在はすでにアポスティーユ運用が定着しています。以前の感覚で「大使館認証が必要」と思い込んでいる方が多いため、再確認が推奨されます。

投稿者プロフィール

加藤 秀市
加藤 秀市
東大和市在住 趣味は英会話 南青山のJazz Clubによく行きます
絵画鑑賞 音楽鑑賞 車の運転は買い物に使う程度です